代々木上原健療院の「問題(症状)は意識すると悪化する?!」です。

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【お知らせ】

問題(症状)は意識すると悪化する?!

2017.09.22更新


こんにちは。代々木上原 健療院 院長の佐藤です。

私たちはみな、何かしらのコンプレックスや自分に対してのマイナスな一面を抱えています。

そのことを意識してしまってなんとかしようとしても、なんとかならないどころかひどくなってきたという経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

例えば、

これは意識することによって、交感神経がストレスとして反応するからです。
このマイナスイメージの状態でずっと認識している限りストレス反応として交感神経が優位に働き、症状が主張してきます。


問題(症状)をそのまま受け入れることが大切

では、問題(症状)を主張させないためにはどうしたらいいのか?
それは、まずその問題(症状)を受け入れることです。
「嫌だけど、急にどうこうもできないし、今は仕方がないよな。。。」
と、良し悪し評価せずにそのままを受け入れるという段階が必要です。

  1. 嫌だ
  2. ストレス
  3. 交感神経興奮
  4. 余計に悪化

から、

  1. 仕方ない
  2. ストレス低下
  3. 交感神経興奮低下
  4. 症状弱まる

というサイクルに変えていくことです。

とはいえ、一旦作ってしまったマイナスイメージはなかなかの強敵です。
その嫌だというマイナスイメージと闘う限り、それは常に意識していることになりますから、かえって更にその問題にマイナスイメージが強まっていく、という悪循環にはまっている方が多いです。

ではどうしたらいいのでしょうか?

そもそも闘わないようにするといいと思いませんか
いやいや、気になってしまうものは仕方ないですよ!
という声が聞こえてきそうです。

その通りですね。仕方がないんですよ。

意識が症状にどうしてもいってしまうんですから。
ただ、そこにはマイナスイメージは必要ないんです。
そのイメージを変えてあげることが必要なんですね。


例えば、眠れないという症状についてみてみましょう。

眠れないことは一般的に普通ではないので、症状として認識します。
まず眠れないこと自体にストレスを感じます。
そして眠れないことを更に意識してきます。
寝よう!とします。
しかし、なかなか眠れない。
それでも寝よう!として睡眠導入剤を飲みます。
とりあえず以前よりはましになった気がするけど、スッキリした睡眠ではない。
寝れないよりまし、ということで今まで薬を飲み続けている。

という方が多いですね。


これは、どうでしょうか。。

まず、寝よう!という、これは意志ですね。
意志は交感神経ですね。
ますます寝れなくなるのは想像出来ると思います。

そして、眠れないということに対してのマイナスイメージがとても強く感じられます。
それは、頭がスッキリしない、体調がいまいちになりますから、不眠イメージは悪くなる一方です。
さて、ここからが分かれ道です。
先ほどお話しした、

  1. 嫌だ
  2. ストレス
  3. 交感神経興奮
  4. 余計に悪化

と、

  1. 仕方ない
  2. ストレス低下
  3. 交感神経興奮低下
  4. 症状弱まる

どちらに向かうことになるのか、です。


寝れないことで体調悪いし、仕事に集中出来ないし最悪だ。
寝れないのは辛い。
だけどきっとまた寝れるようになるし、寝れないのも何か訳があるし、今は無理に寝るよりも、仕事や生活習慣を気をつけていこう。

さて、どちらが先にスッキリと眠れるようになるでしょう?

明らかに後者ですね。

不眠と闘っていません。
我々施術者は日々身体の調整をして、緊張感が抜けるようにしていきますが、あまりにもこのマイナスイメージが強いと、なかなか眠れないことが続いてきます。

つまり、闘わない意識、覚悟が大事になります。


症状が起きているのには、目的がある

あとよくある質問で、薬はどうなんですか?というお話しがよくあります。
先ほどの例の睡眠導入剤もそうですが、要は使用の仕方です。
この薬で治る、治そうとすると、どんどん心身が依存していってしまうんです。
つまり、薬に頼ってしまうんですね。

そうではなくて、薬はあくまでもお助けアイテムですから、我々をサポートするものです。

それは薬だけではなく、最終的に治癒するのは医療ではなく自らの治癒力ですから、医者も薬もサプリメントも我々施術者もカウンセラーも、皆、あなたのサポーターなのです。


逆にいうと、主役はあなた自身、ということです。

症状には必ず目的があります。
私たちはその時、一旦立ち止まる必要があります。
その状況を受け入れてやることなしには、根本的な改善はしてきません。

薬などのサポーターは確かに大事です。
ですが、あくまでも主役はあなたですから、薬に頼って、症状の目的も考えず無理矢理薬でなんとかしてしまうのではなく、薬は我々のお助けアイテムという使用目的であれば、私はむしろいいのではないかと考えます。


問題(症状)と闘わずに受け入れて、改善していきましょう

さて、ここまでをまとめると、問題(症状)をマイナスに意識すればする程、うまくいかなくなるのは、こういったマイナスイメージの存在があります。
そして、そのマイナスイメージ(嫌だから薬などでなんとかしてしまおう)と闘うのではなく、その問題(症状)の目的は何なのか?
そして、その目的を受け入れてあげてください。(ここで一旦立ち止まれ!という体のサインです。)

そうすれば多くの問題(症状)は改善のステップへと進んでいくでしょう。


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本院は藤沢市にて1992年からの実績がある。
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姿勢分類学・東洋医学・心理学・栄養学・カウンセリング
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