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今昔物語 古川華奈 VOL.3

今昔物語 古川華奈 VOL.3

高校当時に所属していた吹奏楽部では、クラリネットやサックス、トロンボーンなど、様々なパートがありました。
部活中は常に一緒に行動している為、大体はそれぞれのパートの単位で、家族のような感覚が出てきます。
パートごとに分かれて、父兄の方々からの差し入れを受け取る順番(お菓子に色々種類がある)を争奪するじゃんけんをしたりもしていました(笑)
そして、部活の活動日数も多く、一緒にいる時間も長いので、自然と部活内の友達が増えていきます。

私の学校の吹奏楽部は、周辺の地域の学校の中でもリーダー格でしたので、その活動内容も多彩でした。(養護学校に演奏しに行ったり、地元の中学生と交流したり、幼稚園生向けのクリスマスコンサートをやったり)
部活では、夏の吹奏楽コンクールやアンサンブルコンテストにも参加したりして、かなり充実した毎日を送っていました。

ただ、私は、新学期や新しい環境に馴染むのが苦手で、いつも新年度の4月は体調を崩していました。
中学生の時も、高校生になった時も、今思い返すと、自律神経が乱れていて、気持ちが落ち込んだり、早く目が覚めたりしてしまっていたようでした。

私の体調が悪い時期があったことと、小学生の時から一緒で高校でも一緒だった友達が、ある日うつ病になってしまい、側でその子を支えていたこともあり、生きていて人間にとっての幸せって一体何なんだろう…とずっと考えていました。
高校生の頃の私はそのことを踏まえて、将来の夢やお仕事を決めていきたかったのです。


それから、高校2年生の冬になり、そろそろ進路を決める時期に入りました。
私は当時、目標や目的が何もないまま大学に進学するという事は避けたかったので、高校生の時には、将来の仕事や、将来の目標の目星をつけたいと考えていました。

中学生の時のマッサージの記憶、高校生の時の経験…
色々と考えた結果、整体の道へ進むことに決めました。
健康でなければご飯もおいしくないし、毎日が楽しくないかなと思ったから。人間は、体が資本だと思ったからです。

整体の学校への進学実績は、私の高校からは1人もいないみたいでしたので、学校探しから自分でやっていきました。
進学のサイトを見て最終的に決めたのが、私が卒業した母校です。
そして、整体の専門学校へ入ることに決めたので、受験勉強をする必要もありません。

時間が出来た私は、高校3年生になり、部活を引退し、アルバイトを始めることにしました。









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