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事実と真実の違い

2018.08.10更新


こんにちは。代々木上原 健療院 院長の佐藤です。
脳の捉え方では、脳の捉え方が自律神経の働きに影響します。というお話しをしました。
今回はその補足のお話です。

皆さんは事実と真実の意味はご存知でしょうか?
以前の私は同じような意味として把握していました(笑)

先に答えからお話しすると、実際起こった事が「事実」です。
その起こったことをどう解釈したのかが「真実」です。

事実は、誰が見ても同じこと。
真実は、その事実を人それぞれ違う解釈をしたもの。
簡単にいうと、その人の中の事実が真実。
つまり、事実は変わらないものだが、真実は人それぞれ、ということです。

「人に殴られた」
その誰が見ても変わらない事実に、怒りを覚えた!という真実を持っている人。
自分がいけないから仕方がない、という真実を持っている人。
とにかく恥ずかしい、という真実を持っている人。

真実はその人の一つの解釈ということなのです。
その一つの解釈で脳の捉え方が決まり、自律神経に影響しているのです。

患者さんとお話ししていると、その人の真実をあたかも事実として話している方がいます。
そこにはその人の思い込みや暗示を通して事実を捉えている方が多いです。

例えば、自分は弱い存在だ。
あいつのせいで!
どうせうまくいかない、自分なんてこんなもんだ。
自分の意見は言わない方が良い。
言ったところで受け入れてもらえない。
人が怖い。信用ならない。
今更変われない。
などなど。

こうした思い込みや暗示(あたかも事実だと思ってしまっていること)に気づいて変えていくことが、自律神経を整え、免疫を正常に戻し、本来の自分で生きていくことにつながっていくのではないかと、日々患者さんと向き合う中で思うのです。

この思い込みや暗示は、問題が起こる度に「ほら、やっぱり私は・・・」という形で強くなっていきます。
いずれその人の考えの前提にまで発展していきます。
こういった自分の思いこみは、客観的な人とのコミュニケーションから気づくことが多く、信頼のある人や知識がある人との会話の中で整理されてきます。

真実(解釈)はその人次第です。

何がこんなに自分を緊張させるのか?
ソワソワさせてしまうのか?
疲れさせるのか?など、何か生きにくさを感じている方は是非我々にお話しください。
そこにはきっと何かがあるはずです。


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