季節の変わり目と自律神経

更新日:2015.09.26

執 筆:整体師 小見山竜一

だんだんと秋へ移りつつあるようで、朝、夜は随分すごしやすくなりました。
でも、季節の変わり目に体調を崩してしまう人って多いですよね。

どうして季節の変わり目に体調を崩しやすいのでしょうか?

実は、自律神経が深く関わっているのです。
季節の変わり目に体調を崩しやすい人は、自律神経が乱れている方が非常に多いです。

原因1 気温の変化

気温の変化は体温を調節している自律神経にストレスを与え、免疫力や抵抗力が低下してしまいます。
また、風邪をひきやすくなったり、疲れやすくなってしまいます。

原因2 夏にたまった疲れ

暑さによる食欲不振、強い紫外線による影響など、夏にかかったさまざまなストレスが季節の変わり目にどっと出ることがあります。

夏の疲れは「なんとなく体がだるい」という以外にも、肌荒れや抜け毛になって表れることもあります。

季節の変わり目対策

では、季節の変わり目に体調を崩さないためにはどうすればいいのか?

まず、自律神経の働きを意識的にサポートしてあげること。
少し寒いと思ったときにすぐに体を温められるよう、つねに上着などを持ち歩くなど、体へのちょっとした気遣いが大事です。

それから、免疫力を高めることが大切です。
栄養素ビタミンCには、免疫力を高める作用があります。風邪予防にも効果があるので、多めにとるようにしてください。

ほとんどの病気や症状に言えることですが、原因は一つではなく、

  • 生活環境
  • ストレス
  • 生活リズム
  • 食生活

など様々な要因があって起こるものです。

季節の変わり目は一つの原因ではありますが、それらが積み重なって症状が現れるきっかけでもあります。

季節の変わり目に体調を崩しやすい人は、特にこの時期、バランスの良い食事をとり、生活リズムを整え、暖かくして寝るなど、普段以上に健康を意識した生活を送るようにしてください。