ストレスと自律神経のバランス

更新日:2014.08.08

執 筆:整体師 関孝之

最近「ストレス」という言葉を良く耳にすると思いませんか?

それもそのはず、現代はストレスまみれの時代なのです。
そしてそのストレスによっておこる様々な症状になやむ人が急増中なのです。

ストレスは溜めすぎてしまうと体に悪い影響をおよぼしてしまうのです。
例えばコップに水を満タンにいれたとするとそれ以上は入らず、あふれてしまいますね。

あふれてしまった分が肩こり・腰痛・頭痛・めまい・などの症状を起こすのです。

「ストレスの原因」

ところでストレスの原因は何でしょうか?
その原因は大きくわけて4つに分かれますが精神的ストレス・寒さ・暑さなどの温度によるストレス・大気汚染・食品添加物などによる化学物質的ストレス・体のゆがみなどの構造的ストレスなどがあります。

例えば、いつもイライラしている、クーラーで冷えた部屋にいる・外食やコンビニ食が多い・姿勢が崩れた状態で座っているというのも体にとってはストレスになるのです。

ストレスがかかると体は緊張状態(交感神経が興奮)に陥ります。
すると血管が収縮し血行が悪くなると共に血圧は上昇し、脈拍もあがります。

この状態が長く続くと非常に疲れやすくなり自律神経のバランスも崩れやすくなります。

働き者の日本人は特に精神的ストレスを溜めてしまうまじめな人が多いようです。
だからこそ、日頃から喜怒哀楽を出す、食事、人とのコミュニケーションを大切にし、睡眠をしっかりとるなど普段の生活の中でストレスを溜めないようにしなくてはいけません。

そうすればいつもフレッシュな気分でいられるのです。

豆知識:

脳には、快い気分になるとβ―エンドルフィンというホルモンを分泌し血行を良くする働きがあります。 (これは、麻薬のヘロイン、シンナー、などより五、六倍も強いのです。)

これは常にプラス思考でいたり、軽いストレッチや体操をしたりすると分泌されやすいのです。
人間にはこういう体によいホルモンがあるのだから、使わないと損ですよ!