著書・メディア掲載履歴

鈴木直人の著書

NEW うつ(自律神経失調症も)は「体」から治せる

2017年8月25日発売!

この本では、うつ(自律神経失調症も)の原因は、下記の3つでは『ありません』ということをお伝えしております。

  • 精神的ストレスがある
  • ゆがんだ心に問題がある
  • 性格に問題がある

では、うつの原因は何なのか?
それはタイトル通り「体」です。
もっと詳しくお伝えすると、うつには、エネルギーが枯渇したようなだるさがありますが、これはエネルギープロセスの低下で起こるのです。

そのため、エネルギープロセス高めていく必要がありますので、その具体的な方法や理論をお書きしました。

分かりやす書きましたが、濃い内容となっておりますので、この本を読めば、うつや自律神経失調症のことが詳しく理解し、対策ができるようになるでしょう。

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うつ病・自律神経失調症 治る人治らない人

うつや自律神経失調症は心の問題を解決すれば治ると思われがちですが、実はそうではありません。いくつもの原因が絡み合っています。
ですから、治るためには、そのすべての原因を取り除くことが必要なのです。

この本では、うつや自律神経失調症になった時に、ただ「休めばいい」ということだけではなく、より効果的にうつや自律神経失調症を治すにはどうしたらいいのかをまとめています。

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メディア掲載履歴

2018年4月3日発行
「SPA」

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ストレスが多いと、花粉症の症状が強く出ることがあります。
アレルギー(免疫過剰)とストレスの関係を、本院院長の鈴木がお話しています。


2018年11月7日発行
「セラピスト」

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身体の専門家でも心を扱えること、
セラピストとして気にかけていることを本院院長の鈴木がお話しています。


2017年9月7日発行
「セラピスト」

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「うつは、性格の問題」「うつは休んで治すもの」‥と思っていませんか?
実のところ、うつは身体の問題であり、休んだり心を癒すばかりが重要ではありません。
「うつ・自律神経失調症から回復するための極意」を本院院長の鈴木がお話しています。


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2016年1月7日発行
「セラピスト」

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リラックスした状態をつくるためには、自律神経を整えることが大切です。
リラックスした状態とは何か、自律神経の種類、感情と自律神経の関係、自律神経を整える「背部と腹部へのアプローチ方法」について本院院長の鈴木がお話ししています。


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2015年1月2日発行
「はつらつ元気」

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うつや不眠を発症、深刻化させると考えられている「エネルギーの消耗」「循環不足」「不足」の3つの障害を取り除く方法を本院院長の鈴木がお話しています。
仕事に追われるうちに起き上がれなくなったが、四股踏みを続けていくうちに夜もしっかり眠れるようになったなどの体験談も併せてご紹介しています。


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2013年7月1日発行
「女性セブン」

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自律神経失調症になる原因、「精神的ストレス」「構造的ストレス」「化学的ストレス」「温度・湿度のストレス」の4つのストレス、なぜ自律神経研究会を発足しようと思ったのかなどを、本院院長の鈴木がお話しています。
自律神経研究会でセミナーを受けられた先生方も併せてご紹介しています。


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2013年7月1日発行
「mom」

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あごに悪い癖と姿勢の悪さ、噛み合わせ、精神的ストレス、外傷など顎関節症の代表的な原因と、顎関節症になったらどの病院 に行けばいいかなどを川崎分院院長の飯島がお話しています。
当院で運営している「顎関節症ナビ」も併せてご紹介しています。


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2010年10月2日発行
「はつらつ元気」

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ひどい耳鳴りで病院へ行ったが、何の異常も見つからなかったことはありませんか?そんな時は、自律神経の乱れが原因である可能性が考えられます。
自律神経の種類と仕組み、4つのストレス、耳鳴りの原因や解消法を本院院長の鈴木がお話しています。耳鳴りの原因となる首の圧迫をほぐすストレッチも併せてご紹介しています。


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2009年5月1日発行
「ダカーポ 特別編集」

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うつとは、ストレスによって引き起こされる「気分障害」のことです。
うつの原因となる4つのストレスと自分のキャパシティーの関係、効果的なうつ予防法を本院院長の鈴木がお話しています。


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