健療院グループ
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今昔物語 神田昌紀 VOL.6

オーストラリアで暮らし始めた当時は、英語もできずコミュニケーションを取るのはとても大変でした。
そのため、朝から晩まで英語の勉強漬けの日々を過ごしていました。
わからない言葉があればすぐ調べ、またわからなければ調べての繰り返しです。
当時持ち歩いていた電子辞書は、英語ができない私にとってなくてはならないものでした。
そんな毎日を過ごしていると少しずつ生活にも慣れ、2か月くらい経ったある日の事です。
友達もできコミュニケーションもある程度取れるようになった頃、前ほどの焦りや不安も消え楽しい毎日で少し調子に乗っていたのでしょう。
あの大事な大事な電子辞書を壊してしまったのです!
ベッドの上に電子辞書を置いていたことを忘れ、その上に座ってしまい「バキッ!」っとイヤ~な音がしました。画面は真っ暗。動かなくなってしまいました!
始めはめちゃめちゃ落ち込みましたが、ここはなんとかなるだろー精神で英・英辞書(←日本でいう国語辞書です)を本屋で買い、完全な英語生活の始まりです!

それからは、観光や旅行で絶対に行かないような田舎で生活したり、なぜかオーストラリアで中国人の一家と暮らしたり、住んでいた町の川が氾濫して避難したり、テント生活をしたり、銀行口座がなぜかマイナスになったりと、毎日落ち着かなかったですがとても刺激的な生活でした。
この時期は毎日をただ楽しく過ごしており、これからも海外で暮らすんだろうな~なんて思いながら生活していました。
しかし、日本で貯めたお金も底をつき、日本に帰国する頃にはちょうど1年が経っていました。

当初はもう1年オーストラリアで生活する予定でしたが、ビザが取れずに日本に戻ってきました。
ここから何をしようかな~と考えたとき、まず「人と関わる仕事がしたいな~」という思いがありました。
そこから周りの友人知人の話を聞いたりして辿り着いたのは介護の仕事です。
人の為になる仕事で、直接人と関わることができるので、これだ!と思いそのまま介護ヘルパーとして働くことになりました。

ここからは夜勤もあり毎日不規則な生活の中、ヘルパーの資格を取りに学校にも行き、忙しい毎日が始まりました。
これからやりたいことも見つかり「ヨシッ頑張ろう!」と意気込んでいました。
しかし、この生活が後に私を苦しめる事になろうとは、この時は思ってもいませんでした。

今回はここまで。
次回はついに私の今昔物語、最後になります!




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