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老化の原因「AGEs」を抑える方法とは?!

みなさんは「AGEs」という言葉を聞いたことがありますか?
日本語では「糖化最終生産物」といいます。

私たちの体の中では、様々な化学反応を経て食べたものを消化、吸収、代謝しているのですが、体内でタンパク質と糖が結びついて変性する反応を「糖化」、その最終産物を「AGEs」と言い、老化物質として注目されています。
このAGEsは分解されにくく、体内に蓄積されていくと肌や髪はもとより、様々な老化の原因になると言われているのです。

クッキーやホットケーキを焼くとこんがりときつね色になりますが、この反応をメイラード反応(たんぱく糖化反応)といい、これと同様のことが体内で起こるとイメージしてください。


AGEsを発生させない方法

では、「AGEs」を発生させない方法はないのでしょうか?

私たちの体の組織はタンパク質で出来ており、食事などで糖からエネルギーを摂取して生活しているので、全くAGEsを発生させないということは出来ません。
食べ過ぎなどによる余った糖分がAGEsを作り出す原因ですから、糖や炭水化物を余分に摂り過ぎないことや血糖値の急上昇をしないような食べ方が重要です。

AGEsを抑える食べ方には、以下の2つの方法があります。


AGEsを抑える食べ方

1.野菜から先に食べる

まず1つは、野菜から先に食べるとこでAGEsを抑える方法です。

少し前からよく聞く、「食べ順ダイエット」や「ベジタブルファースト」という食べ方は血糖値の急上昇を防ぐことで肥満を防いだり、糖尿病のリスクを減らすことで注目されました。

食事をして血糖値が上昇すると、インスリンという血糖値を下げるホルモンが分泌され、血糖値を一定の状態に保ちます。
血糖値が上昇すると、体はインスリンがたくさん必要だ!と判断して、大量のインスリンを分泌し、急いで血糖値を下げようとしてしまいます。
急激に血糖値が低下すると空腹感を感じます。

食後2時間程度でお腹が空いてしまうという方は、血糖値の急上昇と急降下が原因と考えられます。
野菜は食物繊維が多く消化吸収に時間がかかることから、血糖値の上昇が緩やかになります。

人体での実験でも、野菜から先に食べた人とごはんから先に食べた人では血糖値の上昇スピードにも、分泌されるインスリンの量にも明らかな差があることが分っています。

食べる順番としては野菜の副菜や温かい汁ものからスタートし、メインの料理、その後、主食のごはんやパンという順番です。食べる順番を変えるだけですから簡単ですよね。


2.食後に軽く体を動かす

もう1つが、食後に軽く体を動かすことで血糖値の急上昇を抑える方法です。

上がった血糖値を下げるホルモンはインスリンしかありませんが、筋肉を動かすことで筋肉にあるGLUT4というレセプターが直接ブドウ糖を筋肉に栄養素として取り込んでくれるのです。

ランチは遠めの店を選んで食べた後で15分~30分ほど歩くのがお勧めですね。


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